寝台急行銀河・アウトドアライフ(もどきかな^^;)を愛するブログです


by yamasanginga
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「隠される原子力 核の真実」(小出裕章著・ 創史社・2011年1月)

 小出先生は京都大学原子炉実験所で助教をされています。原子力に携わる現役の方です。

 今まで読んだ原子力関連の本の中でも一番読みやすくわかりやすいです。
 
 原子力の問題点、放射能だけでなく、大量の温廃水による海水温度の上昇(その総量は河川が海に注ぐ量よりも多いそうです)、それにともなう海水中から大気への二酸化炭素の排出・・・・・(温暖化の要因となっています)。
 放射性廃棄物の問題。その危険性。英仏の再処理工場で起きたこと・・・・・。
 二酸化炭素は本当に温暖化の原因なのか、そもそも地球は温暖化しているのか。

 その他印象に残ったのは、地球が誕生してからの46億年余を1年に例えると人類(類人猿)は大晦日の10時40分頃に誕生し、地球の環境汚染が始まったといわれる産業革命は23時59分58秒だそうです。地球全体の歴史からみてわずか2秒で大規模な環境破壊を行ってしまっているんですね・・・・・・。
 

 文章全体は冷静に書かれていますが一点だけ、
「日本というこの国では、いまだに一キロワット時の発電すらしていない「もんじゅ」に限っても、すでに一兆円をこえる金を捨ててしまいました。
こんなでたらめな計画を作った歴代の原子力委員会は誰一人として責任をとらないまま、原子力界に君臨し続けています。そして高速増殖炉はすぐにでもできると今でも言い続ける学者たちがいます。正直に言えば、こういう人たちは全員刑務所に入れるべきだと私は思います。」と怒り心頭、厳しく糾弾しています。もんじゅの事とか福島原発の後に詳しくしってなんと無謀な計画が国民にあまり知らされずに行われていたのかと驚いていますが、専門家の小出先生の驚きや怒りはさらに強いものなのが伝わってきました。
by yamasanginga | 2011-06-30 13:53 | 読書 | Comments(0)
 仕事を終えてポートアイランドまで走ってみました(^^
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 橋からの眺め、気持ちいいですね(^^
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 景色のよい街並みを走るのは楽しいですが、暑さの中 背中の荷物の重さが徐々に体にこたえてきました^^;

 思い出した言葉が、「人の一生は重きを負うて遠き道を行くが如し」です。重くてしんどいですが一歩一歩進んでいけば目的地へ到達することができます(^^
 この言葉、徳川家康公の言葉だそうですが含蓄深いです・・・・・・。走りながら体得することができた?ような気がします(笑)
by yamasanginga | 2011-06-29 14:22 | 走り込み | Comments(0)
 仕事が忙しいので本日も読書の方を紹介させていただきます。
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 「海と魚と原子力発電所」(水口 憲哉著・農山漁村文化協会・1989年)

 
 原子力発電所の海への影響が書かれています。
 当初、電気会社は海へ放射性物質を放出していないと言っていたそうですが、貝の放射性物質を測定して放射能が測定された事に抗議すると、「薄めて放出しているので人体への影響はない」などと説明されたそうです。1970年代の話ですが今までも続いてきたのでしょうね。どれぐらい汚染がひどくなっているか心配です。
 また、原子力発電所から放出されるのは放射性物質ばかりではなく原子炉を冷やした温廃水(本文中では排水ではなくあえて廃水と書いています)が出されています。これも放射性物質、あるいはそれ以上に生態に影響を与えているそうです。稚魚や卵は死んでしまいますし海水の温度の変化が起こればある魚は生息域を変えます。
 危険性についてかなり前からわかっていたのですね。専門家ならなおさらと思います・・・・・・。
by yamasanginga | 2011-06-28 11:55 | 読書 | Comments(0)

危険な話(読書)

 ここのところ読書した本の紹介が滞っていますのでアップさせていただきます。

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「新版・危険な話」(広瀬隆著・新潮文庫・1989年)

 先日読んだ「東京に原発を!」の著者、広瀬隆氏のチェルノブイリ事故を中心とした原発に警鐘を鳴らす著書です。

 チェルノブイリ後の放射能で汚染されてしまった周辺、ヨーロッパの事、またその影響が日本にも来ているにも関わらず政府・マスコミは正しく報道していない事が書かれています。
 そして原発事故は日本でも起こりうるということが書かれています。残念ながら広瀬氏の予想していた通りの事が起こってしまいました。
 先日読んだ、「世界の放射線被曝地調査」では時間が経って現地の放射能汚染状況も落ち着いているという話でしたが、それに至るまで周辺の人々がどれだけ放射能に侵され苦しめられたかは書いてありませんでした。この書によって放射能がどれだけ怖いものかということを再認識させられました。
by yamasanginga | 2011-06-24 16:27 | 読書 | Comments(0)
 大阪駅に到着しました。
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 私の寝床です!お世話になりました(^^
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 ヘッドマーク、好きです(^^
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 583系、末永く活躍してほしいものです(^^
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 子供の頃、鉄橋で彗星を眺めていた頃を思い出します(^^今後も出張の際にはなるたけ乗車したいです。
by yamasanginga | 2011-06-22 16:30 | きたぐに(乗車) | Comments(4)
 吹田でしょうか。
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 機関車、見えたのですが写真におさめることはできませんでした^^;
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 ほどなく新大阪駅に到着です。
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 淀川をこえて、
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 まもなく大阪駅です。終点が近づいてくるといつもながら残念な気持ちになります・・・・・。淀川を見ていると前回のきたぐに乗車もそうですが銀河乗車時の事を思い出しました。
by yamasanginga | 2011-06-20 11:26 | きたぐに(乗車) | Comments(0)
 きたぐに、A寝台下段の様子です。
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 A寝台の下段ですが当然ながら前回利用したB寝台上段とは雲泥の差です。広々として寝心地も最高でした(^^

 時間がなくて短めのアップですいません^^;
by yamasanginga | 2011-06-15 16:47 | きたぐに(乗車) | Comments(2)
 京都を出ていよいよ思い出の地、高槻を通過します♪
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 イオンが見えてきたら動画を撮る用意をします。イオン、私が子供の頃にはありませんでした。買い物の主流も駅前から車で移動できる郊外に移ったのでしょうね。
 
 高槻駅~摂津富田駅までの動画です。
 小学生の頃(昭和50年代前半)、当時芥川の高槻駅よりに踏切があったのですがそこで国鉄車両を眺めたのが今でも心に残っています。当時、583系が通過するのを羨望のまなざしで見ていましたがその583系の窓から思い出の景色を見ると感慨深いものがあります・・・・・・。
by yamasanginga | 2011-06-14 07:46 | きたぐに(乗車) | Comments(2)
 京都駅に到着です。
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 京都車両基地の様子です。久々に動画をアップしました(^^

 2006年に乗車した時はきたぐに編成(581系・583系)が4編成ほど見えたのですが、今回は1編成しか見えません。廃車が進んだのでしょうか・・・・・・・。 
by yamasanginga | 2011-06-13 17:32 | きたぐに(乗車) | Comments(0)
 ぐっすり寝ていましたが、途中で目が覚めました。金沢駅なんですが見覚えのあるお顔が、
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 ランナーの憧れ、というか国民的ヒロイン高橋尚子選手です(^^
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 日の出を車内から拝むことができました(^^
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 車窓の景色を写真におさめていきます。
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 米原駅です。近江鉄道の車両でしょうか。1両編成の車両もあるのですかね。
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 米原から京都の間は水田が続きます。
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 田園風景いいですね。田園といえばトータンさんのレイアウトですよね。久々に訪れてみましょう(^^
 途中、
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 117系国鉄色の車両を見かけました。やはり117系、国鉄色がいいですね!きたぐにも青とクリームの国鉄色に塗りなおしてもらえるとうれしいです。(今の塗色も気に入っているんですけどね^^)
by yamasanginga | 2011-06-10 16:43 | きたぐに(乗車) | Comments(0)